きっかけ
転職先はフルリモートとなるため、自宅の作業環境の見直しをすることにした。
結論
PHILIPSの34インチ湾曲モニターをポチった。

PHILIPS EVNIA 湾曲ゲーミングモニター (34インチ/UWQHD@180Hz/曲面1500R/超高速0.5ms/5年保証/Adaptive Sync/FastVA/HDMI2.0x2/DP1.4x1/チルト/sRGB125%/電源内蔵/HDR10) 34M2C3500L/11
オヌヌメポイントは、こちら。
- コスパが良い(中華系を除いて)
- 5年保証
- PHILIPSの利用実績あり
以前の職場で設置されていたPHILIPS社のモニターは、悪くないレベルで利用できていたので安心。
欲を出せばきりがないので、妥協とも言えるけど。
湾曲モニターを検討した過程は?というと…
検討結果
Copilotさん(AI)にざっくりと質問して、検討をはじめたけれど… 結論として、使ってみないとわからんと。
以下、Copilotさんの回答です。
湾曲モニターを業務利用する場合のデリメリを調査して
湾曲モニターは見た目のスタイリッシュさや没入感で人気ですが、業務利用となると一長一短。以下にメリットとデメリットを整理してみました。
✅ 業務利用でのメリット
視野の広さと没入感
画面が目のカーブに沿っているため、端まで自然に視線が届きやすく、集中しやすいという声もあります。マルチウィンドウ作業に強い
ウルトラワイド型なら複数ウィンドウを並べて作業でき、情報の一覧性が向上。目の疲れ軽減
画面端までの距離が均一になることで、長時間の使用でも目が疲れにくいとされています。
⚠️ 業務利用でのデメリット
デメリットカテゴリ | 内容 |
---|---|
視認性の問題 | Excelや資料作成でセルや図形が歪んで見え、レイアウトミスが起きやすい |
設置スペース | 湾曲形状のため奥行きが必要。狭いデスクでは圧迫感がある |
ウィンドウ操作の違和感 | 端のウィンドウが奥に引っ込んで見え、境界が分かりにくくなる |
価格が高め | ウルトラワイド+湾曲+高解像度モデルは10万円超えも珍しくない |
酔いやすさ | 特に視界移動の多い作業では、湾曲による違和感や酔いを感じる人も |
印刷・Web確認のズレ | 曲面表示とフラット表示で見え方が異なり、最終成果物にズレが出ることも |
🧠 結論:どんな業務に向いている?
向いている業務
- 映像編集・デザインなどのクリエイティブ作業
- マルチタスクを多用するフリーランスやエンジニア
- 没入感を重視するユーザー
向いていない業務
- 表計算や資料作成が中心の事務作業
- 印刷物やWebレイアウトの精密確認
- スペースが限られた環境での使用
使い心地
最初は違和感ありまくりで慣れなかったけれど、1周間程度使ってだいぶん目が慣れてきた。
to be continued…

PHILIPS EVNIA 湾曲ゲーミングモニター (34インチ/UWQHD@180Hz/曲面1500R/超高速0.5ms/5年保証/Adaptive Sync/FastVA/HDMI2.0x2/DP1.4x1/チルト/sRGB125%/電源内蔵/HDR10) 34M2C3500L/11
Thanks for reading!