EDCB Material WebUI ライブラリのカスタマイズ

EDCB Material WebUI ライブラリのカスタマイズ

概要

標準ではファイル名の昇順で表示されている、ライブラリのtsファイルですが、私は視聴したtsファイルは削除していって、一番古い更新日時のtsファイルから視聴しているので、標準の並びではすごく不便でした。

そこで、tsファイルの更新日時の古い順にソートされるようにカスタマイズしました。

準備

lua52.dllとlfs.dllをコンパイルするためMinGW(gcc)をインストールします。
こちらのサイトを参考にインストールしてください。
※パスの設定を忘れないようにしましょう

https://webkaru.net/clang/mingw-gcc-install/

ダウンロードとコンパイル

luaのソースは公式サイトから取得できます。

https://www.lua.org/

今回は lua-5.2.4.tar.gz を使用しました。

解凍したソースを、C:\temp\lfs\lua にコピーします。
コンパイルは、以下のコマンドを実行します。

次は、lfs.dllをコンパイルします。

LuaFileSystem(lfs.dll)の公式サイトはこちらです。

https://keplerproject.github.io/luafilesystem/

ソースはGitHubから取得できます。

https://github.com/keplerproject/luafilesystem

解凍したソースからsrcフォルダを、C:\temp\lfs\lfs にコピーします。
コンパイルは、以下のコマンドを実行します。

コンパイルした、lua52.dllとlfs.dllを、EpgTimerSrv.exeと同じフォルダにコピーします。
※EpgTimer Serviceを停止してからコピーする必要があります。

カスタマイズしたファイルは、GitHubに置いてありますのでダウンロードしてください。

https://github.com/ryohei-ochi/EDCB_Material_WebUI

後は、本家Material WebUIと同様にファイルを配置して完了です。