PX-MLT5PE 導入 radi-sh編 TVTest 0.9.0

PX-MLT5PE 導入 radi-sh編 TVTest 0.9.0

私はこちらを参考にx86でTVTest0.9.0とEDCB xtne6f版をVS2017でビルド(x86)しています。

https://enctools.com/tvtest-vs2017-build/

https://enctools.com/edcb-vs2017-build/

Visual C++ 再頒布可能パッケージ

Visual Studio 2017 の Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(x86)をダウンロードしてインストールします。

ダウンロード

GitHubからBonDriverをダウンロードします。

https://github.com/radi-sh/BonDriver_BDA/releases

https://github.com/radi-sh/BDASpecial-IT35/releases

「BonDriver_BDA-2019-02-02.zip」と「BDASpecial-IT35-2019-02-02a.zip」をダウンロードして展開しておきます。

BonDriverの配置

「BonDriver_BDA-2019-02-02.zip」 の中身を確認しましょう、「x86\Release」の中に以下のファイルがあるはずです。

これを「BonDriver_PXMLT5PE.dll」にリネームして使います。

「TVTest.exe」と同じディレクトリにコピーします。

IT35.dllの配置

「BDASpecial-IT35-2019-02-02a.zip」の中身を確認しましょう。

「BonDriver_PX_MLT5PE.ini」と「x86\Release」の中の「IT35.dll」を使います。

この2つを「TVTest.exe」と同じディレクトリにコピーします。

カードリーダー

私はPX-MLT5PEの内蔵カードリーダーを使用しておらず、外付けのカードリーダーを使用しています。

使用しているカードリーダーはこちらになります。

もし内蔵カードリーダーを使用する際は、「WinSCard.dll」と「WinSCard.ini」をBonDriverと同じディレクトリに配置します。

「WinSCard.ini」を開いて、「TunerFriendlyName」を変更します。

一応動作確認をやってみましたが、内蔵カードリーダーは動作しないようです。
外付けのカードリーダーの使用をおすすめします。

TVTestの設定

TVTestを起動して、画面を右クリック「設定」から「一般」を選択して、「指定したBonDriver」のリストから使用するBonDriverを選択します。

続けて、「チャンネルスキャン」を選択します。

PX-MLT5PEは地デジの一部チャンネルで、チャンネルロックに異様な時間がかかる(最大で120秒という報告があります)という現象があるので、「チャンネルスキャンの詳細設定」から、「チャンネル切り替え後の待ち時間」「チャンネル検出の最大待ち時間」をそれぞれ「10秒」に設定します。

※標準の最大値は10秒ですが、TVTestのソースを編集して最大120秒まで延長する方法もあります。

「OK」で閉じて、「スキャン開始」をクリックします。

「UHF」「BS」「CS110」と、それぞれチャンネルスキャンを実行して、すべてのチャンネルを拾うことが出来たら完了です。