PXシリーズを2枚刺しする時の工夫

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2枚刺しする際に、マザーボードの内部USB2.0ポートが足りなくなる場合、このようにピンヘッダを抜いて、2本の接続ケーブルを1本にまとめることが出来ます。
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TS抜き、プレクスのチューナーを主に扱ってます
2枚刺しする際に、マザーボードの内部USB2.0ポートが足りなくなる場合、このようにピンヘッダを抜いて、2本の接続ケーブルを1本にまとめることが出来ます。